キャリアデザイン

営業でキャリアデザインを描く!生涯賃金や年収はどれくらい?

営業でキャリアデザインを描く!生涯賃金や年収はどれくらい?営業職は、仕事の成果が最も現れやすい仕事です。売り上げをあげればその売り上げが成績に反映されるからです。業界によって見える成果がかなり違うのも特徴。最初に入る業界で運命も左右される?

 

 

営業の仕事

 

 

営業職は仕事の成果がとても見えやすい職業です。そのために企業では花形の部署として扱われています。例えば、あなたが車を売る営業マンだったとしましょう。通常200万円~500万円くらいする車をコンスタントに月に7台くらいを売らなければなりません。

 

 

販売店や会社によってはこの数字が違いますが、平均的に月に7台売り続けていれば安泰できる仕事のようです。この車を売るためにはどうしたらよいのでしょうか?通常は、反響営業や来店営業という形で営業します。

 

 

反響営業というのは、車の広告を見てお店に来られた方を相手にする方法です。来店営業もほぼ反響営業に近いですが、来店されたお客様にいかに車を買ってもらうかというお話が重要になってきます。

 

 

それは、来店してこられた方は見込み客といって次に購入する車を見に来ている場合が多いからです。既存顧客とは違ってこの新規見込み客を新しく取り込んでいくことで車の販売営業が続くのです。

 

 

しかし、売るとなるとかなり難しいものです。多くの営業マンが月のノルマを達成できずに辞職している人も多い仕事です。つまり、車が売れない=営業成績0としてみられます。最低でも月に3台の新車を売って初めて給料がもらえると思っていても良いでしょう。

 

 

それだけに人柄が重要な仕事にもなります。人は見た目で9割の要素が決定します。つまりまずは、見た目で判断されます。おおよそ話をしていて信頼できそうだと思えば話が進んでいきます。運が良い人なら来店されてすぐに即決という素晴らしいお客さんに遭遇することもあります。

 

 

しかし、金額が高額ですから妻子の方がいる場合は奥さんと相談したり、旦那さんと相談したりと決めるまでに時間がかかることも多いようです。さらに、同業他社とも比較されます。

 

 

日本では、大手はトヨタ、ホンダ、ニッサンと世界でも名立たる企業が存在しますが、例えば、マツダの車を売る営業マンがトヨタの車を売る営業マンと比較されても立場が違います。

 

 

つまり、競争力のあるブランドで働くことも重要な要素だといえます。私はよく元マツダの営業マンとお話ししていましたが、マツダはなかなか売れない。トヨタにすぐもってかれてしまう。というお話をよく聞きました。

 

 

それだけ人気と競争力のあるブランドを取り扱うお店で働くことも重要な要素だといえます。しかし、一番肝心なのは、人から信頼される営業マンという姿が最も大切なのでしょう。人によって磨かれていく職業ですから、人生で一度は営業を経験することは大切だと思います。

 

 

売るものによって結果は様々ですが。人とのつながりに業界はさほど変わらないかもしれません。「営業職」を選んだあなたはますますスキルを磨いて所属長を目指すことから始めましょう。

 

 

まずは主任からですが、認められればとっても良い仕事です。それでは、このほかにも営業職がたくさんありますが、ざっと平均年収や生涯賃金を比較しながらその仕事について話していきたいと思います。

 

 

 

MRという営業職

 

 

MRという言葉は、医療の世界で使われます。簡単に言えば、医療情報提供者といわれ医師や薬剤師に自分の会社の薬品や医療機器を販売しますが、その情報を提供するお仕事です。

 

 

また、医療現場の情報を収集して開発現場にも情報を提供して新薬開発や新医療機器開発にも役立てるお仕事です。多くの場合は、製薬会社の社員がMRという代表的な呼ばれ方をされています。

 

 

勿論、薬剤師の方も製薬会社でMRをするなどの高度な専門知識が要求されるお仕事です。医療系の大学を卒業している人ならある程度知識もあるでしょうが、経済学部などの文系の人がMRになる時には相当な猛勉強も必要です。

 

 

しかし、結果的には人と人とのつながりです。病院等で医薬品や医療機器の取り扱いをまとめる決済者との親密な関係によって自社の製品購入にも大きく左右します。とにかくMRは信頼関係も重要ですが、まじめできちんとした情報提供も必要です。

 

 

医師や薬剤師も知識で論破できるほどの話術とたぐいまれなるコミュニケーション技術を駆使しなければならないかなり難しい営業職の1つです。その分、年収も高めです平均年収が710万円。生涯賃金は、3億829万円と言われています。

 

 

30代から急激に給料が上がる仕事で、50代では年収1000万円近くいただく人もいます。その成果がわかりやすい仕事ですし、儲けの出やすい分野ですから成果が上がれば給料も上昇するお仕事です!!

 

 

 

 

MRの平均年収は、710万円。生涯賃金は3億829万円。40代、50代で年収1000万円になるケースもある花形営業職!

 

 

ココがポイント

MRになっている人の多くは薬剤師資格を持つ人も多い!!文系からMRになるのは相当な猛勉強が必要!大卒からが前提条件の仕事でもある。

 

 

 

 

機械・電機メーカーの営業職

 

 

機械の部品や電化製品など幅広い機械・電機に関する営業です。細かく分ければ機械でも重機械・一般機械・OA・事務機・精密機械などがあります。その中で一般機械を見れば、工作機械、空調・冷凍機・農業機械・風水力機械・印刷機械・ベアリング・産業ロボット・金属加工機械・重化学機械・公害防止機械・樹脂加工機械・繊維機械・事務機械の分野があります。それぞれの分野によって道が分かれています。

 

 

電機でも家電製品や電気製品などを営業します。主に、総合電機・回転電機・静止電機・中電と呼ばれる小型モーター・自動販売機・電池・計測制御器などがあり、自社製品の深い理解があって顧客のニーズをとらえることが不可欠ですから大手のメーカーでは大学の機械科や電気科卒業の人を採用している傾向があります。また、高校などの電気科・機械科卒業の人は主に現場採用が多いようです。

 

 

メーカー取引の場合は、そのメーカーに適合した製品をつくって納入しなければならないことも多いために高度な専門知識を必要とする仕事です。文系の人が就職する場合、やはり最初は仕組みを覚えることから始まりますので苦労することも多いです。

 

 

ただし、一回の成約や契約の金額が大きい場合もあるために目に見えて成果が表れる仕事だとも言えます。

 

 

平均年収は498万円、生涯賃金は2億2800万円。

 

 

 

 

ココがポイント

大学で電気や機械を学んだ人が多い。大企業の場合は、年収1000万円以上を狙える好職業!!

 

 

 

 

総合商社

 

 

日本の総合商社は、あらゆる業界で手広く事業を展開しています。一般に商社は、総合商社と専門商社にわかれています。日本で有名な総合商社は、三井物産・三菱商事・住友商事・伊藤忠商事・丸紅といったところでしょうか?

 

 

昔は、ラーメンからミサイルまで取り扱っていました。現代では遺伝子から宇宙開発といった感じでしょうか?とにかく流通しているすべてのものに関連しているといっても過言ではないでしょう。ありとあらゆる分野の産業に関与して主に輸出入に関連していることもあります。

 

 

例えば、三井物産が外国のアフリカの地で鉱山開発の権利を取得して埋没鉱山を取得したり、天然ガス油田などを発掘したり、資源エネルギー関連が近年では重点領域だといわれています。

 

 

このような仕事は、高度な語学力や専門知識は当然のことながらコミュニケーション能力も必要ですからまさに日本の営業の花形として総合商社が人気が高いです。

 

日本で流通しているすべてのジャンルで関与していますから希望の部署が見つかるまで時間がかかるかもしれませんが、与えられた仕事をそつなくこなしていかないといけませんからかなりハードな仕事だとも言えます。

 

 

平均年収は466万円。生涯賃金は2億3079万円ですが、大手の総合商社なら人がうらやむ高額年収です。

 

 

 

ココがポイント

大手総合商社の場合一流大学卒が多い!なかなか就職できない狭き門となっています。

 

 

 

IT・通信業界の営業職

 

 

IT・通信業界とは企業がビジネスで抱える課題をシステムで解決する仕事です。企業のコンピューターシステムを受注してシステムを納入したり、IT化の提案でオフィスのセキュリティパス化をしたり、情報技術を駆使して仕事をやりやすくするお手伝いをする仕事だといえます。

 

 

今こそWIFIという便利なものまで普及していますが、2000年代の頃はコードなどで電話回線とつないでインターネットをしている会社も多かったです。

 

 

そうしたセキュリティ対策など今でも情報技術を駆使して行う仕事がたくさんありますから、技術さえしっかりしていればすたれることのない職です。こうした技術を把握することが大切ですから、研修できっちり学べますが、より専門的に知識を身につけることも必要です。

 

 

平均年収は488万円、生涯賃金は2億3670万円!

 

 

 

ココがポイント

IT技術を駆使できる専門技術を持っていると円滑に仕事が進められる。

 

 

 

 

インターネット・広告・メディア業界の営業職

 

 

新聞・広告・雑誌・ラジオ・テレビ・インターネット・ユーチューブ・SNSなどのメディアで広告出稿を取り扱う仕事です。

 

 

現代は、インターネット化が進み従来の紙媒体からネット媒体に移行している時期でもあります。依然、紙媒体も強いですがこうした広告の取り扱いは競争が激化しています。

 

 

2010年代まではかなり花形の営業の1つでしたが、今ではネット業界の広告担当者などが花形になりつつあります。一昔前は、1993年ごろに初めてパソコンの普及で電話回線と接続してネットにつなげるようになったネット元年からかなり進歩して世界標準までネットが普及しています。

 

 

情報技術が目覚ましく発展した影響もあって今では、ネット業界の広告が主だとも言えます。今後も広告のネット化が加速すると思いますが企業がある限り広告がありますから未来永劫すたれることのない産業だとも言えます。

 

 

 

平均年収は440万円、生涯賃金は2億476万円

 

 

 

ココがポイント

高卒でも働くことができる。知識や話術で収入アップ!!

 

 

 

医療機器メーカーの営業職

 

 

文字通り、病院で使われている医療機器を扱う会社です。製薬会社とも密接になっていることが多いです。注射器や手術機器、MRIやCTスキャン。人工透析機器、ekumoなど医療現場に必要なあらゆる機器を製造販売する会社の営業です。

 

 

多くの場合は医療機器を学ぶ機会がある人も多く入っています。大学で医療工学の学部がある人などがメインで採用されていますが、勿論、一流企業の理工学・工学部も多いみたいです。

 

 

文系出身者も多くいます。一回の契約が高額ですから製薬会社と同じように高度な知識とコミュニケーションスキルが求められる仕事です。豊富な医療機器の知識が必須ですから一人前になるまでは一苦労する営業と言えるでしょう。

 

 

日本では、ノーベル賞を輩出した田中耕一さんが勤めている島津製作所が医療機器では有名です。

 

 

平均年収は570万円、生涯賃金は2億4789万円

 

 

 

ココがポイント

大学卒業者が多い

 

 

 

 

化学・素材メーカーの営業職

 

 

日本の製造現場で欠かせない鉄鋼・非鉄・ガラス・プラスチック・樹脂・ゴム・セラミック・繊維・インク・紙・化学原料など産業を支える素材のメーカー営業です。

 

 

大手企業のメーカー営業は既存顧客や取引量も実績もあるので安定的です。じっくりと育ててもらえる環境かでしょう。一方、中堅以下は生き残りがかかっているためにニッチな分野でのシェアも鍵です。

 

 

企業間取引が多いために営業職でも法人営業が得意な人向きです。営業は、個人・法人とありますが、やっぱり法人営業が一番安全です。

 

 

こうした法人に新しいものを売り込むのもお仕事です。新製品が売れれば売り上げにも反映されますから収入にも反映される。

 

 

 

平均年収472万円、生涯賃金2億1784万円

 

 

 

 

銀行の営業職

 

 

日本では、銀行勤めは安泰と言われていた時代もありましたが、近年は合併など地方銀行では生き残り競争も激しい。主に個人顧客に対して預金や住宅ローン・教育ローンなどの貸し出しを行ったり、投資信託や金融商品を提案する仕事です。

 

 

リテール営業とも呼ばれます。今では、ネットで情報収集ができる時代に年配者の家に出向きお話をして着実に実績をあげることができる仕事です。

 

 

融資部門や審査部門などいろいろな分野もありますが、皆、最初はリテール営業を経験します。大手メガバンクなら年収は人もうらやむ高額年収!地方銀行との差は大きいです。

 

 

 

 

平均年収470万円、生涯賃金2億4608万円

 

 

 

 

 

ココがポイント

多くは大学の新卒が多い。メガバンクは一流大学が多い

 

 

 

 

建設・不動産の営業職

 

 

 

ゼネコンやデベロッパー、ハウスメーカーやビル・マンション建設など住宅施設から商業施設までを建設して販売しています。受注の際は特にゼネコンは公共事業の売り込みが大切ですからこうした売り込みスキルのノウハウを吸収することが必要です。

 

 

比較的不動産業などのマンションや住宅販売業者の営業なら年収1000万円を超える給料取得者も多いです。その分競争力が必要な仕事で少々のことでもへこたれないハートの強さも必要になってきます。

 

 

不動産営業は反響営業がメインですからこうした売り込みの際には販売率が高い人を優先させられますから任されるまでが大変な仕事です。建設会社の営業も部門によっては朝から晩まで働く人が多いそうです。

 

 

慣れれば天国という話はよく聞きますから、最初に情報収集が必要です。入ってから気づくことも多いですが、事前に調べておくことが最良の選択だとも言えます。

 

 

 

平均年収432万円、生涯賃金1億9315万円

 

 

 

ココがポイント

業界や会社によってはかなりハード!!どういう会社かを調べておくことも大切です。

 

 

 

 

小売り・外食の営業職

 

 

小売業はスーパーやコンビニなど、外食はファミリーレストランやファストフード店の店長やオーナーへの指導や損益管理などを担う仕事です。

 

 

小売店の成長を裏方から支える営業で例えばローソンなどのコンビニなどではフランチャイズ店オーナーなどがいますが、そうした人への店舗売り上げや販促指導をして担当した地域の店舗の売り上げを向上させることを任されるお仕事です。

 

 

よく応募蘭にSVなどと書いてありますが、スーパーバイザーの略です。高い技術と経験も必要とされ店長やオーナーに信頼されないといけませんからコミュニケーションスキルの高い優秀な人が求められています。

 

 

 

平均年収423万円、生涯賃金1億8336万円

 

 

 

ココがポイント

一定の経験値が必要なお仕事

 

 

 

 

証券

 

 

 

株式・債券・投資信託などの金融商品を扱うお仕事です。顧客に資産運用のアドバイスをするお仕事で獲得顧客が多いほど成績にも反映されます。

 

 

その分ノルマも過酷で1月に最低売り上げの設定も課せられます。この数字を確保しないとかなり厳しい現実になる人もいると聞いています。

 

 

しかし、金利のないこの時代で資産を増やしたい人はたくさんいますから安定した職種であるとも言えます。

 

 

 

平均年収518万円、生涯賃金3億654万円

 

 

 

ココがポイント

大手証券会社なら一流大卒の新卒採用がメイン。その分30代で年収1000万円を超える人もたくさんいます。

 

 

 

 

食品・消費財メーカー

 

 

食品や日用品を問屋やスーパー・小売店に販売するお仕事です。商品のアピールの仕方や店長やオーナーに納入してもらうためのコミュニケーションスキルなどやりがいはたくさんあります。

 

 

店頭PRの仕方など提案できることもたくさんあります。商品は、なくなることのない食品と日用品などを扱いますからすべて生活必需品!成約や目標達成した時の満足感が大きい。

 

 

 

平均年収は431万円、生涯賃金は1億9592万円

 

 

 

ココがポイント

生活必需品を扱っているために倒産するという心配は少ない。成約が取れたり、販売数を達成すると大きな満足感が得られます。チームワークが重要!

 

 

 

専門商社

 

 

食品、繊維、電子部品、医療、素材、電気、機械などのに特化した製品を扱う専門商社です。メインは、自社製品の売り込みなどを担当する。

 

 

その業界の深い専門知識を有することはもちろんのこと言語やコミュニケーションスキルも必要になってきます。

 

 

 

平均年収420万円、生涯賃金1億9182万円

 

 

 

ココがポイント

専門商社の場合、地方出身大学卒者も多く採用。専門性のある学部卒を採用する傾向が強い。

 

 

 

 

保険

 

 

生命保険や損害保険を提案するお仕事です、一般生命保険募集人などの資格試験に合格する必要もあります。生命保険業界も必要な資格試験に合格しなければ募集できない商品などもあります。

 

 

普通に生命保険募集人は受験できますから、とっておいても損はないでしょう。またいろいろな総合知識が役立ちますから、保険屋さんからFPなどのファイナンシャルプランナーまで幅広い知識を持っておくと顧客のニーズに合わせた保険契約をとることができます。

 

 

ライバルはネットです。今は簡単にネット申し込みなどができる時代ですから個の力を存分に発揮できるセミナーなど発信力の強いキャラクターやカリスマ性が求められる人気商売です。

 

 

 

平均年収460万円、生涯賃金2億888万円

 

 

 

ココがポイント

誰でもやれる仕事ですが、生き残るには個性が必要!個にあった顧客が獲得できる!人気商売でコミュニケーションスキルもかなり重要!

 

 

 

その他の営業職

 

 

ここで例に挙げた営業職以外にもたくさんの専門営業職があります。営業というのは企業の顔をつなぐという意味でも大変重要な部分ですから誰でもすぐに簡単には任せてくれないこともあります。

 

 

まずは、じっくりと業界の商品知識や専門性を高めていき、顧客に信頼されるようになることが重要です。メーカーの場合はじっくりできますが、車の販売などはすぐに成果をあげないと生き残れません。

 

 

営業によっても様々ですが、人生で一度は営業を経験するといいです。何事も経験が肝心です。今後の人生キャリア設計にも役立つでしょう!!

 

 

参照:厚生労働省資料

 

 

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