面接成功法

質問編「なぜ転職を考えたのですか?」、「なぜ退職したのですか?」

質問編「なぜ転職を考えたのですか?」、「なぜ退職したのですか?」ということを聞かれたらどのように答えますか?職場や上司などの不満をいうのではなく、ステップアップのための転職であることを強調することが成功への大きなアピールとなります!!

 

なぜ転職を考えたのか?という質問に答える例文

 

神楽 仁
面接を受けるなら必ず聞かれる質問だと思います。

企業は実は質問をしながら応募者のどういった人間かを見ているのです。

基本的にポイントは、2つだけなんですがその仕事が続くのか?つまり定着するのか?ということと活躍してくれるのか?

つまり、会社にとって利益をもたらしてくれるのか?といった点を細かい観点から分析しながら面接質問を行っているのです。

こうした採用側の見るポイントを理解して回答にのぞみましょう!

 

回答例

鷹司 巫女
私は3年間、家電製品のルートセールスをしてきました。

歴史のある伝統的な会社でしたので顧客数は多く、技術的にも他社の追随を許さないほどの優れた製品開発力をもっていたため、固定客に恵まれていました。

ただその分、新規営業に力をいれることが少なく、納品後のサポートなども不十分だと感じていました。

1年ほど前から、アフターサービスの強化を求める顧客のアンケート結果が多くなり、他の部署にも相談してサポートの強化を提案しました。

そのために他の部署とも密に談をとりサポートシステムの導入の検討を数回にわたって提案しました。

しかし、結果として一度も考慮されることなく現状のままの状態で仕事を進めることとなっています。

私個人的には、売り上げ増加を図るには、新規営業と納品後の顧客サポートが企業ブランドを維持するために最も重要な課題であると思っています。

そして、今現在このようなコンサルテイング営業を将来的な目標としており、現在の会社では、希望する営業スタイルができないと判断し、転職を決意しました。

 

 

ポイント

 

ハル
①仕事に追われているということだけではなく、今の現状を冷静に分析していることが大切です。

 

②積極的に仕事への取り組みが評価できる要素を話しています。多くの企業が求める人材像だとも言えます。
榊 龍人

 

蔵地 マイ
③自分なりに業界分析をし、そのうえで目標設定されていることには共感される。

 

 

転職理由はスキルアップや自己実現ということを第一の動機としましょう!!

 

宮司 崇
自分の夢や目的の実現のために転職をすることを第1の動機とするべきです。

そして、その希望や目的が現状では果たせないから転職を決心して退職を考えたという理由が一番いい回答例だといえます。

まずは、自分の希望を明確にしておくことが重要です。

たとえ同業種同職種の場合でも未経験分野の転職の場合でもこの考え方は同じです。

 

会社への不満だけを理由にはしないこと

大和 乙羽
「上司に恵まれなかった」、「会社のシステムがあわなかった」、「同僚とうまがあわなかった」など人間関係や社内環境を理由にはしないこと。

こうした理由は歓迎されません。それどことか、どこの会社に行ってもトラブルを起こす人なのではないのか?協調性がなく職場の雰囲気を壊す人ではないのか?という人物だと見られてしまいます。

こうした理由では、面接官はすぐに辞めてしまう。

入社後に社内で問題を起こす。

などリスクを考えるのでまず採用はしません。

 

自己啓発を惜しまず努力してきたことを強調する

 

須佐 可夢偉
面接で会社のことを話すときは、不平不満や悪口はさけ、自分が改善して努力してきたことを強調するほうが印象が良くなります。

例えば、入社してからも周囲に溶け込めるように会議では率先して発言した。

大きな部署では顧客対応力が充分に行えないのでチームの再編成やサポートセンターの新規導入を提案した。

など会社の課題と向き合って積極的に仕事をしてきた姿勢と学んだ解決力をアピールできるように面接官に伝えましょう。

 

現状では解決できないから転職を希望した。というのが一般的です。

 

鷹司 巫女
相当に会社の課題を改善しようとしても会社に受け入れられなかったことを説明します。

そして最後の一言に「会社の方針なので受け入れられなかった。」、「会社んが受け入れられる提案書ではなかったかもしれない。」など自分の謙虚さを付け加えるのも印象度があがります!!

 

元ベンチャー企業経営者からの視点

神楽 仁
転職では、現状の問題が解決できないから何らかの問題があります。

それが弊社に入社しても解決できることかどうかが知りたいところなのです。

これが、企業側にとっても応募者側にとっても一番大事なところになってきます!!

 

例えば、「残業が多い」、「会社が面白くない」、「賃金が安い」などは、転職先でも発生する問題かもしれません。こうした問題を入社しても解決できない場合も多いのです。ですから応募者や企業側にとっても何のメリットにもならない転職となるのです。
神楽 仁

 

 

面接で話していいことと悪いこと。タブーもあるので気をつけましょう。

 

雑記ブログ「笑って人生」

 

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