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スマートフォンの使用料金比較!!国際比較して利用料金の高い国は?

 

 

 

スマートフォンの使用料金比較!!国際比較して利用料金の高い国は?日本のスマートフォン利用料金は、世界1高いと報道や噂でいわれ続けています。実際にその価格を総務省発表の統計データを引用・利用して検討しました。実際に利用料金が高い国はアメリカです!

 

 

携帯電話料金国際比較!!

 

 

日本は、世界一携帯電話使用料金が高い国と言われ続けています。

 

 

まだスマホが出回り始めた2010年代頃には確かにその使用料金はかなり高いランクに位置付けられていました。それは、日本の携帯電話会社の寡占化が原因です。

 

 

 

 

日本の携帯電話市場のシェア

 

 

 

 

日本の携帯電話大手三社といえば、NTTDOCOMO、KDDIのAU、ソフトバンクとこの三社が独占している状態です。

 

 

移動通信系の契約数

 

 

図1:移動系通信の契約推移

 

移動系通信の契約数の推移

 

電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データより引用

 

 

日本の携帯電話の契約数は、図1より令和元年(2019年6月末)で1億8,096万件あります。

 

 

 

 

携帯電話契約数のうち3G/LTE等の契約数

 

 

 

図2:携帯電話契約数のうち3G/LTE/PHS/BWAなどの契約数

3G・LTE・PHS・BWAの各契約数の推移

電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データより引用

 

そのうちLTEなどと呼ばれる3G回線などの契約数は、図2より1億4,449万件にも上ります。これは、すべての携帯電話に占める割合の79.8%を占めています。一般的にスマートフォンと呼ばれる機種は3G回線やLTE回線を使用しているものを指す場合が多いです。

 

 

 

携帯電話会社のシェア

 

 

 

図3:事業者別のシェア

携帯電話の契約数における事業者別のシェア

電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データより引用

 

 

図3より、ドコモが約38.1%、AUが27.9%、ソフトバンクが21.4%を占有しています。これだけの数の携帯電話のシェア率がこの三社で87.4%を占有しているのです。

 

またこの会社の下に属する携帯電話事業者もこの三社から回線を共有または借りていることを考えれば、この三社の占有率が巨大なものだと理解できます。

 

図4:大手三社の市場占有率(%)

ドコモ AU ソフトバンク その他
38.1 27.9 21.4 12.6

 

 

第4の携帯電話事業者・・・楽天やイオン系の格安MVNOなど

 

 

この大手三社を追随する形で現在、楽天が規模的に第4の携帯電話事業者としてフォロワーとして業界に食い込んでいっている状態です。

 

 

その他にも格安スマホ会社はたくさんありますが、YモバイルやUQモバイルのように親会社がAUやソフトバンクといった携帯電話会社もあります。

 

 

そうした意味でもこの市場3社の独占市場に楽天がシェアを拡大しつつあるといった感じです。携帯電話会社が4社になれば、料金参入で市場の携帯電話利用料金が安くなったりしますからこうした競争は消費者側からすれば歓迎されます。

 

 

 

 

国際市場から見た日本の携帯電話料金

 

 

 

図5:データ容量2GBの国際価格月額(円)

東京 ニューヨーク ロンドン パリ デュッセルドルフ ソウル
2758 5740 1350 1369 1113 2830

※1各国のシェア上位3又は4事業者(サブブランド含む)が提供する料金プランのうち最も安いポストペイド型の一般利用者向けのもの(新規契約の場合)について通話時間・データ通信量の利用モデル(※2)に係る月々の支払額の比較

※2日本の利用実態を基にしたモデル(通話65分・メール月108通・データ容量は2GB/5GB/20GBで比較)

※3総務省「電気通信サービスに係る内外価格差調査」より引用作成

 

 

 

図6:データ容量5GBの国際価格月額(円)

東京 ニューヨーク ロンドン パリ デュッセルドルフ ソウル
3858 6865 1800 1986 2089 3779

※1各国のシェア上位3又は4事業者(サブブランド含む)が提供する料金プランのうち最も安いポストペイド型の一般利用者向けのもの(新規契約の場合)について通話時間・データ通信量の利用モデル(※2)に係る月々の支払額の比較

※2日本の利用実態を基にしたモデル(通話65分・メール月108通・データ容量は2GB/5GB/20GBで比較)

※3総務省「電気通信サービスに係る内外価格差調査」より引用作成

 

 

図7:データ容量20GBの国際価格月額(円)

東京 ニューヨーク ロンドン パリ デュッセルドルフ ソウル
6877 6865 2700 2055 4179 6004

※1各国のシェア上位3又は4事業者(サブブランド含む)が提供する料金プランのうち最も安いポストペイド型の一般利用者向けのもの(新規契約の場合)について通話時間・データ通信量の利用モデル(※2)に係る月々の支払額の比較

※2日本の利用実態を基にしたモデル(通話65分・メール月108通・データ容量は2GB/5GB/20GBで比較)

※3総務省「電気通信サービスに係る内外価格差調査」より引用作成

 

 

 

 

図の5,6,7より国際比較のデータを表しました。これは総務省の統計で令和元年2019年6月のものです。

 

 

携帯電話の使い方などは各国によって差があると思いますが、日本の基準値から算出したデータを基に作成したものですからある程度は参考になります。

 

 

それによれば、2GB/5GB/20GBの場合の比較ですが、2GBの場合ですとアメリカニューヨークがダントツに利用料金が高く次いで韓国ソウルといった感じです。

 

 

5GBの場合もニューヨーク・日本・韓国といった感じです。

 

 

20GBの場合に日本・アメリカ・韓国といった順位になっています。このことから理解できるのは、比較的データ容量が低い場合のプランだとアメリカが高く、20GBなど大容量になるにつれて日本の料金が高くなるという結果が表れています。

 

 

また、データ容量の面でもヨーロッパなどの各国に存在する国の携帯電話料金は低く抑えられているのが一目瞭然です。

 

 

そうした観点からもアメリカと日本は断トツに高いといったイメージでしょうか?3位ソウルもかなり高いですがヨーロッパのそれと比較すれば割高感が感じられます。

 

 

 

ココがポイント

データ使用料金は、20GBを超えると日本が世界1高い使用料金になる

 

 

 

 

アメリカや日本・韓国は比較的にも料金は高めに設定されている。一方、ヨーロッパの国々では携帯電話使用料金は低めの設定です!

 

 

 

 

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