面接成功法

質問編「現在の給与額はいくらで、入社後はどのくらいを希望しますか?」

質問編「現在の給与額はいくらで、入社後はどのくらいを希望しますか?」今の求人票などにはおおよその支給給与額の範囲が記載されていますが、希望の給与額を聞くことで実際にどのくらいを希望されているのかを知りたい。採用時に提示するときのずれを確認している。

 

現在の給与額はいくらですか?入社後はどのくらいの給与を希望しますか?

神楽 仁
給与額を聞くということは、給与額の参考にするという質問です。多くの企業には、年齢・経験・職種・実績などを基本とした給与体系が出来上がっています。

その給与体系でも企業によっては幅広く、採用時の決定で給与額が決められることもあります。うそをつかずに、はっきりと気持ちを伝えることが大切なことです。

年収でも昨年の源泉徴収票を見ればすぐにわかります。まずは、本心を話すことで「給料が安い」とあとから言わないためにも大切なことなのです。

 

回答編「現在の給与額はいくらで、入社後にはどのくらいの金額を希望しますか?」例1

鷹司 巫女
現在の給与額は、年収で520万円です。これまで経験した営業マンとしての実績を発揮できれば、御社には今以上に貢献できると思っています。営業販売という意味でも前者の顧客を呼び込むこともできると予想できるために年収600万円を希望します。

ハル
現在よりも高い金額を希望するときは、必ず具体的な理由を述べます。さらなる詳しい説明を付け足してもよいです。そして、遠慮せずに金額を伝えましょう。あいまいな回答では逆に自信がないと思われます。

回答編「現在の給与額はいくらで、入社後にはどのくらいの金額を希望しますか?」例2

榊 龍人
現在の年収は470万円ですが、これは残業代などを含めた額面の金額です。今の会社ではそれなりの実績を築いてきたと思いますが、応募職種では未経験の部分も少なくありません。ですが、今までの経験値を考慮して年収500万円以上を希望します。

蔵地 マイ
給与額は額面や税引き後、残業代を含めるか否かでで差が出ています。このような伝え方をすることで分かりやすい説明となります。また、未経験職種であっても仕事への自信を伝えることで意欲や熱意を感じ取れます。

昨年の年収額を伝えるのが基本です。

宮司 崇
現在の給与を聞かれた場合、年収額で答えるのが一般的です。企業によって手当や賞与額は異なりますし、一部ベンチャー企業などでは最近は年俸制をとる企業も多くなってきました。会社員勤めですと源泉徴収票に昨年の年収額が記載しているものがいただけますから、源泉徴収票の額で480万円ほど。500万円弱くらいなどといった言い方でもよいです。

「いくらでもよい」といった回答は仕事に自信がないと思われ評価が下がる。

大和 乙羽
遠慮して「御社の規定に従う」と回答する人も多くいます。こうした質問は、あとから金額面での不満をあらわにしないためなのと自身の市場価値がどのくらいなのか把握しているのか?といったところを見ています。自分のスキルで「こうしたスキルを持ちこうした実績を前社ではつくりあげてきました。だから年収は○○円を希望します。」といった言い方のほうがよいです。面接する企業でも金額を伝えない企業もあるようですから、この質問はチャンスととらえて希望金額を伝えましょう。

一般的には現状維持か1から2割増加が目安ですが、もらえるものはもらえるように上手に話しましょう。

須佐 可夢偉
現在の年収から高い金額をいうということは非常識ととらえられることもあります。基本的には現状か1割2割ましくらいが妥当だろうといえます。未経験者の場合は、同額でも十分と考えましょう。そして希望金額を伝えるときは必ず理由を付け足すとよいです。「御社にこの点で貢献できる」といった自己アピールにもつながり、面接官も納得してくれるはずです。

入社後の仕事内容も考慮しましょう。

鷹司 巫女
内定が決まったらその金額で入社後は仕事をするということです。自分を過小評価する低い金額での入社は避けたいですが、過大評価して高給がもらえても、新しい同僚に「もらっている割には仕事ができない」と思われることもあります。そのためにも適切である希望給与金額を伝えることが望ましいでしょう。

面接官はここを見ている!

ハル
採用の現実性を確認している作業です。こちらの提示額で納得してもらえれば問題はありませんが、年収が下がると生活レベルを落とさざるを得ないのです。そうしたことでモチベーションが下がる人もいます。ですから、希望額も述べてもらいたいと思うのです。

榊 龍人
スキルの値段の把握ができているかどうか?一般相場を理解しているかどうか?などもこの回答から見えてきます!!

年収がいきなりあがっても文句の言われない仕事

蔵地 マイ
個人的に事務系や営業系に販売系などの企業勤めをしている場合は、相場がある程度決まていて賃金も抑えられている傾向がよくあります。

しかし、こうした相場以外でも年収アップを図れる仕事はたくさんあります。

 

宮司 崇
一般に転職市場では大学卒業者や短大卒業者など学卒を集める市場となっていることが多いです。しかし、世の中には職人といわれる仕事が山ほどあります。

例えば、電気工事士などは、家の配線をつないだり、建設時に配線をつなぐ仕事をします。メジャーなものでエアコンの取り付け工事なども当たります。

こうした職人の仕事の場合、転職後に200万円以上アップしたり、独立して仕事がもらえるような人なら年収1000万円以上の人はかなりいます。

 

大和 乙羽
そうした、職人の仕事や独立できる仕事なら手に職をつけて格段に年収アップをする人もいるのです!!ですから、遠慮はする必要はありません。

企業からもらえる金額はもらえるように工夫して話をつくるとよいでしょう。

 

質問編「残業が多くても大丈夫ですか?」は、仕事への熱意を見る質問です。

 

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