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高学歴でも就職先がない?年齢制限ってやはり存在します!!

高学歴でも就職先がない?年齢制限ってやはり存在します!!一度、仕事のキャリアを外れてしまって再就職を試みたが失敗するというケースも多々あるようです。せっかくの大企業生活から一転して派遣社員生活に転落する高学歴の人たちも意外と多いという事実。

高学歴を持っている人なのに良い仕事に就けない?なぜなのか?

神楽 仁
今や大学卒業という価値は最初の就職先を選定するための学歴フィルターを除去するだけしかない?というのが現実でしょう。良い企業に就職して高収入を得るというのが理想ですが、現実的には高学歴者でもそういった順風満帆の道のりを進む人は多くはないと言えるまさに大卒不遇の時代に突入したといってもよいでしょう。良いキャリアを重ねて昇進する人を除いてそうでない場合の人はまさに底辺の生活をしいられるといった現実を見てみましょう。

元銀行員のケース

鷹司 巫女
元銀行員のAさんの場合、大学は有名な国公立大学に進学しました。その後、卒業して大手銀行に就職することができました。新卒採用されてから、10年くらいは働いていたのでしょう。評価は、並みだったようですが、よく遊ぶ癖があり、意外とちゃらんぽらんなところもありました。そして案の定、銀行から進められている資格試験もだんだんと取得しなくなり、モチベーションも低下して辞職してしまいました。次に探した転職先が外資系の企業でアジアなどに進出する企業のある部門のスタッフとして採用されました。そこでも持ち前の学力でTOEIC800点前後の英語力を駆使してテキパキと仕事をこなしていました。しかし、外資系企業のアジア撤退が決定して職を失うこととなり、やむを得ず日本に帰国することとなりました。この時点で40歳を超えていたために再就職先がすぐに見つからず半年も経過して以前採用が決まりませんでした。そこで派遣会社に登録して事務員として派遣会社のスタッフ採用が決まりました。銀行員時代には最高年収800万円程度得ていたAさんで、外資系企業勤務時代も年収700万円は得ていましたが、派遣社員の事務員になってからは年収250万円程度に一気に所得が低下しました。その後、5年以上経過しましたが、依然として再就職先が見つからないままの状態となっています。

この話のポイントは?

ハル
上のケースでは、Aさんが40歳以上のために再就職先が見つからなかったというケースです。多くの企業では、30歳までという年齢制限もあります。仮に転職できるとするならAさんがプラチナ資格と呼ばれる弁護士や税理士、公認会計士、医師、歯科医師などだった場合にはスムーズに就職先くらいは見つかるだろうと推測できます。一般の場合には、再就職する壁の困難度が桁が違います。例えば、その業界のトップクラスの営業マンだったらヘッドハンティングされるケースはありますが、特にない場合には、スキルと経験をよく考慮してマッチする求人を探すしかありません。しかし、東京や関西圏ならまだよい方ですが、地方ですとさらに探す条件が厳しくなります。

榊 龍人
こうしたことを踏まえて考えると転職先に転職できる年齢制限は必ずあるということです。業界によって開きはありますが、よほどのスキルと技術がないと難しい場合が多いので多くの場合が転落する再就職というケースが多いのが事実でしょう。

年齢制限があまり考慮されないケースは?

蔵地 マイ
今の話では、高学歴の事務職の話ですが、それでも職さえ選ばなければ40歳でも50歳でも転職できるケースもあります。そのケースの一つが物流業界や作業系の工場作業員などです。いまだに人が不足している業界ですから高齢でも雇用されるケースは多いです。企業的にはブラック企業が多いようですが、多くの高齢労働者の受け皿となているケースが多いのがこの日本という国の現実でしょう。

 

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