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飛行機の仕事にはどんな仕事があるの?業務内容や職種をわかりやすく解説!

飛行機の仕事にはどんな仕事があるの?業務内容や職種をわかりやすく解説!やはり、一番憧れるのは飛行機ですね?空を飛ぶ仕事は狭き門です。一般では、航空大学校からステップアップしたり航空会社に入社したり、4年制大学で学ぶ・海外留学などの方法があります。

 

 

飛行機の仕事にはどんな仕事があるの?

 

 

 

 

 

 

乗り物には、空中を飛ぶ飛行機やヘリコプターなどがあり、陸上では車やトラック・バスなどがあります。

 

 

海では船です。すべてに特徴がありますが、すべてに免許制度となっていますので免許がないと操縦することができません。

 

 

車などでしたら日本人が誰でも持っていますが、船や飛行機となると専門知識が必要です。飛行機などはお金と時間に航空機などの機械の知識なども必要です。

 

 

ですから、免許によってはとても難関なものもあります!!では、早速どのような仕事があるのかを見ていきましょう!

 

 

飛行機の仕事

 

 

 

 

 

 

文字通りパイロットです。日本の国内や国外で旅客機を操縦することがメインです。一般に国土交通大臣の技能証明が必要で操縦士の最上位です。

 

 

例えばボーイングの機体でも操縦するごとに免許が必要です。また、6か月から1年おきに航空従事者身体測定もありこれに合格しないと免許が更新されません。

 

 

ですから操縦訓練と自己体調管理の日々に追われる職業です。飛行機には3種類あり、飛行機と回転翼飛行機(ヘリコプターなど)・飛行船が含まれています。

 

 

自家用と事業用で免許取得の難しさが違います。特に事業用飛行機の場合、一定以上のフライト経験がないと操縦することもできません。

 

 

過酷な訓練が待ち受けており、お金も知識も必要とするためになり手が少ない業種でもあります。多くは、自衛隊出身者がエアラインパイロットに転身することが多いようです。

 

 

航空従事者の業務

 

操縦士には、次の種類があります。

  1. 定期運送用操縦士
  2. 准定期運送用操縦士
  3. 事業用操縦士
  4. 自家用操縦士

航空整備士には次の種類があります。

  1. 1等航空整備士
  2. 1等航空運航整備士
  3. 2等航空整備士
  4. 2等航空運航整備士

航空工場整備士

航空機関士(フライトエンジニア)

航空通信士

航空士

  1. 1等航空士
  2. 2等航空士

などが航空従事者の仕事です。

 

さらに、航空機の種類(飛行機・ヘリコプター・滑空機・飛行船)・航空機の等級エンジンの種類・航空機の型式によって限定を受けるものもあります。

 

 

 

パイロットになるには?

 

 

パイロットになるには高い専門性を持った知識が必要とされます。高度な教養と訓練が必要になりますから養成機関もそれに準ずる高いレベルの場合が多いです。

 

 

日本では、多くのエアラインパイロットは自衛隊出身者が多いです。これは、自衛隊で訓練に訓練を重ねて飛行時間がかなりあり、事業用定期操縦士にもある程度簡単に合格しやすい背景があります。

 

 

そういったプロレベルの場合を除いては、4年制大学に行き勉強して資格を取得する方法だったり、航空大学校に入隊したり、航空会社のエアラインパイロット養成コースを受験してみたり、外国のパイロット養成コースを修了するなどの方法があります。それでは、その方法をご紹介します。

 

 

航空大学校に入学する

 

 

日本で唯一の公立パイロット養成機関です。プロの事業用操縦士になるための訓練を2年間でみっちりと学びます。

 

最初に宮崎本校で座学を学び、続いて帯広校でシングルエンジン機のフライト練習をします。この6か月間で自家用ライセンスを取得!

 

続く6か月は宮崎本校でのフライト実習。事業用ライセンスを取得するための高度な技術を身につけます。さらに残り7か月間仙台校で双発機を使用して複雑な計器飛行などを学びます。

 

 

  1. 宮崎本校で5か月の学科
  2. 帯広校で6か月自家用操縦士を取得
  3. 宮崎本校で6か月事業用操縦士を取得
  4. 仙台校で7か月エアラインパイロットになるための複雑なオペレーション

約2年後には航空会社に勤務して地上職を経験してからエアラインパイロットとして羽ばたいていきます!!

 

航空大学校気になる学費は?

 

 

  1. 入学費用約28万円
  2. 授業料年額約68万円
  3. 寄宿料1か月1500円
  4. 施設設備費帯広課程25万円
  5. 施設設備費宮崎課程25万円
  6. 施設設備費仙台課程30万円

となっています。学費だけなら2年間で250万円くらいです!この他にも寮の食費・水道光熱費が別途かかるそうです。

 

 

しかし、2年間でエアラインパイロットになるのだったらはっきり言って安い金額といえます。4年制大学に行けば通常、私立の場合年間で70万円から150万円はかかります。

 

さらに、医療系の場合年間1000万円はくだらないところも!!そう考えれば破格の待遇です!!

 

しかし、訓練はめちゃくちゃ厳しいことでも有名ですから、教官の言うことをしっかりと聞き、勉学にいそしめる人でないと難しい場合もあります。目指せ未来のパイロット!!

 

 

独立行政法人航空大学校

 

 

航空会社に就職してからエアラインパイロットになる

 

 

大手航空会社には未経験者でも自社養成パイロットコースがあるようです。

 

全日空や日本航空の2社が大手ですが、4年制大学の文系および理系卒業者を対象としています。勿論大学院卒も受験可能です。学士・修士・博士の方が対象です。

 

ANAの場合ですが、

 

  1. ANA入社
  2. 1から2年地上職
  3. 基礎訓練19か月(准定期運送用操縦士訓練)
  4. 実用機訓練10か月(准定期運送用操縦士・副操縦士昇格訓練)
  5. 副操縦士(路線訓練)

といった過程をとるようです。航空会社に就職しているために学費などはかかりません。会社側が負担していますから時間・コストもかかっているために狭き門となっているようです。

 

 

自衛隊に入隊して航空免許を取得する

 

航空学生に応募すれば高校を卒業したと同時にパイロットとしての基礎訓練を受けることとなります。

 

 

海上自衛隊航空学生

 

 

入隊後、約4年間の教育・飛行訓練を経てパイロットや戦術航空士の資格を取得します。その後部隊で約2年間の訓練を重ね幹部に任官するそうです。

 

 

航空自衛隊航空学生

 

 

約2年間座学を中心に飛行訓練を受けます。飛行訓練終了後は、飛行幹部候補生として約2年間飛行操縦訓練を重ねます。こののちにパイロット資格を取得します。さらに4か月から1年の間に戦闘機や救援機・輸送機などにわけて訓練し配属されるようです。

 

 

自衛隊に入隊した場合の気になる学費は?

 

自衛隊に入隊しますから俸給が支給されます。166,900円から支給されるので学費は一切かかりませんが、訓練は相当厳しいです。そうした自覚が必要です。

 

 

防衛大学校に入学してパイロットを目指す

 

防衛大学校でもパイロット過程があるようですが、あくまでも幹部を育てるための大学なので航空学校生の飛行時間にはかなわないそうです。

 

 

しかし、未来の航空自衛隊を背負ってパイロットになりたいという方には、幹部コースからの入隊もよいでしょう!!勿論!防衛大学は入学してから俸給が支給されますから学費はかかりません。

 

 

そうした家庭の事情を考慮する場合自衛隊からパイロットになるという選択肢はありのようですが、パイロットになるための資質はかなり厳しいようです。

 

 

大学に入学してパイロットになる!

 

 

日本でも大学でパイロットになれる学科が設置されています。簡単に紹介します。

 

 

東海大学

 

東海大学工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻

 

 

  1. 1年次に事業用操縦士・計器飛行照明のライセンスの学科と米国留学のための英語を集中勉強
  2. 2年から3年にかけて約15か月間アメリカ留学。飛行訓練をして事業用操縦士・計器飛行証明を取得
  3. 職業操縦士になるためのフライトシュミレーションなど卒業研究をします。

 

東海大学気になる費用は?

 

  1. 1年・・・196万4200円
  2. 2年・・・174万6000円
  3. 3年・・・174万6000円
  4. 4年・・・174万6000円

となっています。15か月間のアメリカ留学費用などの諸経費は別途かかるみたいですからザクっと1200万円はかかるでしょう!!

 

 

法政大学

 

法政大学理工学部機械工学科航空操縦学専修

 

4年間で事業用操縦士と自家用操縦士が取得できる!!

 

 

法政大学気になる学費は?

 

  1. 1年目・・・222万3000円
  2. 2年目・・・194万9000円
  3. 3年目・・・634万1000円
  4. 4年目・・・154万7000円

となっており、4年間で約1200万円です!!

 

 

桜美林大学

 

 

桜美林大学航空・マネジメント学群フライトオペレーションコース

 

航空事業用副操縦士を目指す!!外国でのフライト訓練があります。

 

 

桜美林大学の気になる学費は?

 

 

  1. 1年次・・285万4千円
  2. 2年次・・275万4千円
  3. 3年次・・275万4千円
  4. 4年次・・280万4千円
  5. 合計1116万6千円

この他にFAA/JCABライセンスと飛行訓練で1500万円が必要!!

 

ですから、約2700万円もかかる!!まさしくおぼっちゃまでしか通えない?

 

 

帝京大学

 

 

帝京大学理工学部航空宇宙工学コースヘリパイロットコース

 

2年次までに自家用ヘリコプターのパイロットを取得。

3年次までに事業用のヘリコプターパイロットの資格を取得します。

 

取得できる資格

自家用操縦士(回転翼航空機)陸上単発ピストン機

事業用操縦士(回転翼航空機)陸上単発ピストン機

事業用操縦士(回転翼航空機)陸上単発タービン機

航空特殊無線技士

航空無線通信士

 

 

帝京大学の気になる学費は?

 

  1. 1年次・・・354万3千円
  2. 2年次・・・450万1千円
  3. 3年次・・・746万1千円
  4. 4年次・・・169万1千円
  5. 合計・・・1719万6千円

ヘリコプターの免許取得にはかなりの高額費用がかかります!!

 

 

海外留学でパイロットになる!

 

日本国内では大学などの民間に行けばおおよそ1000万~2000万円はかかるみたいです。そんな金額払えない!!という方でも海外で留学して取得をしようとするならかなりの高額な費用はかかります。

 

 

英語はもちろん身につけるスキルも必要だからです。海外で英語がペラペラレベルのバイリンガルでしたらそちらの選択もいいでしょう。

 

 

留学費用の現地滞在費がMBAという資格取得する人に聞いたら年間最低250万はいるそうですから、2年間でも意外とかかります。

 

 

さらに授業料ですからどちらが良いかはご自身で判断しましょう!!

 

 

 

飛行機の仕事まとめ

 

 

飛行機になるパイロットになっても日々勉強などしなければならないようです。また、パイロットになるにはやはり狭き門!学費もネックです。

 

 

どうしてもなりたいという人は心に覚悟を決めて航空学生になるという選択が一番いいでしょう。飛行機と呼ばれるものからヘリコプターまで意外に免許取得までの過程が大変であるということに理解をしていただけるといい職業です。

 

 

 

ココがポイント

日本でパイロットになるには、1、自衛隊に入隊  2、航空学校に入校  3、大学に入学  4、航空会社の選抜試験  5、海外留学などがある。

 

 

高額な学費がかかるために親の収入にもよって進路が決まる。

 

 

 

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