ひふみ投信で証券口座開設！コツコツと積み立てて資産形成を図る！

ひふみ投信で証券口座開設！コツコツと積み立てて資産形成を図る！NISA口座も利用できるので非課税枠をフル活用できます。例えば積み立てNISAなら現時点で２０年間最高年４０万円まで投資して非課税になる素晴らしい制度。資産形成をしたいなら今がその時期です！

ひふみ投信で資産形成！証券口座を開設するならひふみ投信でコツコツ資産形成！

ひふみ投信とは？

カリスマファンドマネージャー藤野英人が運用する投資信託「ひふみ」シリーズ。 ひふみは、独自に発掘した国内外の成長企業に投資をすることで、 お客様の資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献します。 「守りながらふやす運用」で着実なリターンを目指し、「ひふみ投信」は ファンド設立以来の基準価額は6倍を超えました（2021年12月末時点）。 また、「R&I ファンド大賞2021」では、投資信託10年国内株式コア部門 優秀ファンド賞を受賞。

どんな人がおすすめ？

※投資はあくまでも自己責任です。くれぐれもご自身の責任をもって投資をしてください。

ひふみ投信の特徴

↑↑↑証券口座を開設するならひふみ投信で！

投資することがなぜよいのか？

神楽　仁

日本では、投資する文化が確実に根付いているとは言えません。それはもともと銀行に預けていればお金が増えるという神話がいまだに残っているからです。私たちの親やおじいちゃんおばあちゃんの世代ならわかるでしょうが、１９８０年代ころまでは銀行の預金金利がかなり良かったのです。今では考えられない数字ですが金利が年５％から９％もついている時代があったのです。

そう考えると昔はいい時代でした。私のお母さんの職場の人も銀行の金利だけで家を建てたというつわものもいるくらいです。今の私たちの世代では銀行に１００万円預けても１年間に１パーセントもなく１００万円で５００円いけばかなり利息が付いていると思うほどです。昔のレートでしたら１００万円を預けて１０９万円になるのですからうらやましい限りですよね？

鷹司　巫女

ハル

それだけ銀行金利がいい時代には銀行でお金を預けておけば勝手に増えてくれるので一番安心してお金を増やせる方法でした。現在ではほぼお金が増えませんので預けているだけではあまり意味がありません。

アメリカでは投資文化が根付いており、お金に働いてもらうという考え方があります。私たち日本人は銀行に預けるだけでお金が増えるという妄想を持っていますが、今はもうこの考え方は捨てましょう。待っていてもお金は増えないのです。

榊　龍人

蔵地　マイ

こうした考え方もあって今日では株式市場や債券市場などに目が向けられています。ここも初めての方にはちんぷんかんぷんです。株ってどんな株を買えば上がるのか？つまり儲かるのか？なんてまずわかるものではありません。

株の話をすればものすごく長くなるので省略しますが、どんな株を買うのかわからない場合に最もよいのが投資信託と呼ばれる商品です。これをわかりやすく解説するならば、私たちが知っているアップル・アマゾン・グーグル・フェイスブック・マイクロソフトというアメリカの巨大企業があります。株は通常１社ごとに購入するのですが、投資信託では簡単に言えば、このアップル・グーグル・アマゾン・フェイスブック・マイクロソフトという買っておきたい企業の株が購入できるのです。

宮司　崇

大和　乙羽

投資信託ではこうした書ておきたい企業の株がまとめてパックになって売っていると思ってもよいのです。しかも株に比べれば値下げ幅も少なくて済む場合もあり、ある程度のリスクヘッジをとれている商品と考えてもよいでしょう。

須佐　可夢偉

投資信託も必ず安全というわけではありませんが、買いたい企業の株のパッケージだと思ってコツコツ投資をすればすこしずつ利益が上がるという考え方が基本的な投資信託商品の考え方だといえます。

鷹司　巫女

簡単な説明ですからもう少し複雑なこともありますが、こうした株のパッケージを買うと思えば１つの企業の株を買うよりも安心して購入しやすくなると思います。市場には魔物も潜んでおりリーマンショックのような大不況がおこるばあいもありますが、その後の株式市場の伸び率を見ても決して資産が増えないというモノではないということに気づいていただければ幸いです。

→年収１０００万円をつかみ取れ！Career Boot Camp

→笑って人生（雑記ブログ）